30代で処女は需要が無い！は間違い。卑屈になる事は全く無い理由

2015年の現状で、30代女性の処女はほぼ3人に1人という所まできました。
ちなみに2008年頃では4人に1人です。このまま行くと、30代女性の2人に1人が処女という時代も遠くないと思います。

ちなみにこの30代処女の女性達を今では、ヤラずに二十歳の”ヤラハタ”から派生した、ヤラずに三十路の”ヤラミソ”とも呼ばれているとか。

では世間からみて30代処女はどう見えているのかを見てみましょう。

男性からみて30代処女はどう見えるのか？

●何か中身に問題がありそうで、付き合うのは敬遠してしまう。
●誰とでもやってしまうような軽い女と比べると貴重。
●30代の処女は重い。なんか後々面倒な事になりそうで嫌。
●30代でまだ遊んでいるだらしのない女もいるので、30代処女が良い。
●出会いがなかっただけなのでは？と思う。別に気にはしない。
●別に経験が少ないのなら、二人で見つけて行けば良いと思う。

まずこの回答を見て落ち込む方もいるかもしれません。でも良く見て下さい。大体ネガティブな事を書いている男性は、殆ど肉体関係目的です。

そして、特に気にしなかったり、処女でも問題ないという事を書いている方は、長く付き合う意思がありそうな書き込みが多いのです。
つまり、これからはじけて遊んでやろう！と思っている30代の処女は受け入れ口がありませんが、付き合いたい・・・もしくは、結婚したいと思っているのではあれば十分可能だと言う事です。

処女だからどうこう・・・と言う認識が間違っている

多くの女性はこの事を言いませんが、代弁して書かせてもらうと”数をこなしているだけの男はハッキリ言ってＨが下手糞”です。
※自分では上手いと勘違いしている人が殆ど。理由は初エッチの記事を読んで頂ければわかります。

処女の事を嫌がっている男性達は、経験の数だけでしか人を判断する事が出来ないのです。
なので、1回1回の内容は求めておらず、1回ヤッた事だけをカウントしているような感じです。

こんな男と付き合って幸せになれるのか？と考えればわかりますよね？
それなら、”だらしない女より処女が良い”とか”処女ならこれから二人で色々見つけて行けばよい”とか”出会いが無かっただけだと思う”と思っているような男性とお付き合いした方が幸せになれるに決まっています。

処女は重いから・・・後々面倒だから・・・と書かれている所を見て落ち込む事自体がナンセンスなのです。
そんな男は初めから寄ってきてもらう必要すらありません。

そもそも男は矛盾している人が多い

一番わかり易い例が、男という生き物は”本当に好きな女性は処女の方が良い”と思っている人が殆どです。

これは自分だけの女にしたいという気持ちが出てくるからです。不思議ですよね。でもこれが男なのです。

つまり、ネットであれやこれやと言っている男性の声には耳を傾ける必要は無く、自分を好きになってくれる人を探せば良いだけの話なのです。
そうすれば処女など関係ありません。

結婚したいのであれば婚活を行い、彼氏が欲しいのであれば恋活を行いましょう。

まとめ

30代処女は人気無いみたい・・・と諦めなければ、全く問題ない事がわかったと思います。