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初キスの仕方で失敗しない3つのステップ

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男性がお目当ての女性を狙っている場合、もしかすると一番失敗してはいけない事が”初キス”かもしれません。

この初キスというのは非常に大事で、1度失敗してしまうと2度と会ってくれない可能性もあるからです。

初キスのタイミングが全くわからなくて・・・失敗したくないけど、どうすれば?と思った方はチェックしてみて下さい。

 

①まずデートする


いきなり余りにも好きだからと言って、雰囲気作りも何もないままキスしようとしたのでは、最悪逮捕される危険性すらあります。
なので、まずは少しずつお互いの距離を縮めるところから始めてみましょう。

何度目でも良いのですが、デート中に手をつなぐ事が出来る関係になっておく事は必須です。
手もつなぐ事が無い男性とキスをする女性はまずいません。

繋ぐタイミングがわからなくて・・・という方は『男性が初デート時に気をつけたい事5つ』をチェックすると、デートのいろはがわかると思います。

横に並んでベンチに座ったり、何かアトラクションでも良いですが、体を近づけ合う状況を積極的に作りましょう。

 

②女性の様子を伺う


自分の中で、そろそろ大丈夫そうかな?と思ったら雰囲気作りを始めましょう。

雰囲気作りを始めた段階で、女性が誤魔化すような態度を取った場合はそういう気分では無い、もしくはそもそもそういった関係になりたくない可能性もあります。
ここはある程度人付き合いをしてきた方なら、相手が今どのような感情なのかわかるはずです。

大丈夫そうならボディータッチをしてみましょう。
肩を抱いたり、自分側に引き寄せたりしても相手が嫌がらないのであれば、ゆっくりと優しくキスしましょう。
いきなりのディープキスはNGです。

雰囲気を壊さないように、相手の様子を伺いながらキスする事が重要です。

 

③初キス後の間の使い方


意外とポイントなのが初キスの後どうするのか?という事です。
想像してみると、行動に戸惑う瞬間だと思います。

ここは素直に目を見つめながら気持ちを伝える。
もしくは、抱きしめながら気持ちを伝えましょう。

キスをしたり、一度セックスしてしまえば何か終わったような感覚に男性は陥り易いですが、これは余りにも女性に対して失礼な行動であり、一気に関係を冷めさせてしまう原因でもあります。

ココからが全てのスタートだという事を覚えておきましょう。

 

まとめ


キスは大切な愛情表現の一つです。
キスをしなくとも、抱き合ったり、肩を寄せ合う事を頻繁に行っている男女の関係は例外なく仲が良いです。

スキンシップを上手く取っていけば、お付き合い前もお付き合い後も変わらず良い関係を続ける事が出来るでしょう。
初キス。大事にして下さい。

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