壁ドンの次に流行すると言われている「なろ抱き」
ちなみに語源はドラマあすなろ白書でキムタクが後ろから抱きしめた所です。
このあすなろ抱き事なろ抱きですが、今流行っているからと言って何時でもやって良いわけではありません。
なろ抱きの効果的な使い方とやってはいけない事を知っておきましょう。
相手にある程度好意があるかどうか
壁ドンと違ってかなりボディータッチをする事になりますので、あなたに好意を持っていない女性にやった場合ビンタで済めばよいですが、最悪捕まります。
告白に使うのはある意味勝負と言えます。
愛情表現やスキンシップとして使うには最高の技です。
男性だけ気をつければOKというものではありません。
もし女性からやる場合は気をつけなければ男性からすると、ただウザいだけ!になりかねないのでご注意を。
抱きしめ過ぎない
男性のテンションが上がってしまって、強めに抱きしめると本気で苦しい場合があります。
特にマッチョな男性は注意が必要です。
また身長差がありすぎる場合などは、あまり腕を彼女の肩に乗せすぎるのも良くありません。
意外と男性の腕は重いです。
包み込んであげるように優しく抱きしめるのが効果的です。
乱発しすぎない
慣れは怖いです。
何度も行えばいくらキュンとする事もしなくなってしまいます。
ここぞという時に使うようにしましょう。
帰り際、待ち合わせ時などなど使う場所はたくさんありますが、選んでやるようにしましょう。
乱発しすぎない事も注意ですが、鼻息が荒すぎるのも注意です。
折角の雰囲気を台無しにしないようにして下さい。
まとめ
壁ドン、顎クイ、なろ抱きなどなど種類はたくさんありますが、流行っているからそれをやれば大丈夫という訳ではありません。
ただ、二人の仲が良くなるようにスキンシップの一環として行えばお互い仲良しでいられます。
最近いい雰囲気の彼女や彼に、突然なろ抱きしてみる事は、二人の距離を一気に縮めるために効果的ですよ。
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