心をこめずに「なんかごめんね」と言う様な形式的な謝りをよく女性は使いますが、この事ではありません。
ちなみにこれは、男性の怒りを逆撫でする事をお忘れなく。
今回のコラムでは、心を込めて自分の非を認めることが出来る女性は幸せになれる!という事について書きたいと思います。
彼にいつも辛く当たってしまいがちな方は是非お読み下さい。
ヒステリックでは無い女性を男は好む
大体ヒステリックになりながら怒る女性の場合、自分に非がある事を勢いで誤魔化そうとしている節があります。
男性にはそれがわからないと思っているか、それで押し切ろうとしているのかはわかりませんが、一つ言える事は必ず男性の気持ちを冷めさせる原因になります。
いくらアナタの事が好きだったとしても、可愛いからと言って我慢できるのは数回。
結婚の事を考えた場合、ほぼ100%別れられる事になります。
いくら寛容な男性と結婚したとしても、決して幸せは夫婦生活とは言えないでしょう。
ここで素直に謝れる女性の場合なら男性は「この子となら結婚してもやっていけそうだな」と感じるものです。
精神的に大人な女性はモテる
自分が悪いと思った時に、直ぐに気持ちを込めて謝れる女性は男性との関係に溝を作りません。
私は小悪魔タイプだから!と言う人もいるかもしれませんが、可愛いワガママと男性を苛立たせてしまうほどのワガママは同じでは無いのです。
最近ではメディアの影響もあって、どんどん女性がワガママになってきています。
この状態を見て男性は、「もう結婚なんてしなくてもいいや」と思うよう人が増えてきました。
こんな時だからこそ、一緒にいたいと思うような精神的に大人な女になってしまえば必ずモテます。
キーキー騒いでいる場合では無いのです。
問題の根本まで考えれる”賢さ”を身につけましょう。
職場でも頼れる人材になる
一見恋愛や結婚とは関係ないのでは?と思いがちですが、どこから恋愛に発展するかなどわかりません。
自分のミスを認めない事を職場でも続けるのなら、単純に痛い社員になってしまいます。
最終的に頼られる事も無くなり、孤立する事は目に見えているのです。
このままでは自分を肯定するために嘘をついて言い聞かせる事になりますが、こうなると人間関係はもうメチャクチャです。
社会生活すらまともに送れない状態では恋愛も出来る訳ありません。
素直に謝るとアナタに関わっている人全てが笑顔になり出会いのチャンスが増え、素敵な男性と出会える可能性もアップする事を覚えておきましょう。
幸せな結婚をつかむ女性は、決まって社会にも溶け込んでいるものです。
まとめ
生理前はホルモンの関係で、どうしてもイライラしてしまう事があります。
その場合は、PMS(月経前症候群)用のサプリメントを摂取する事をオススメします。
管理人はルナリズムを愛用していますが、夫と揉める事は一切ありません。
ご参考までに。
嫌われる女から手放したくない女になりましょう。
コメント