こんなに尽くしてきたのにどうして捨てられたんだろう・・・といつも同じパターンで男性に捨てられるような事になっていませんか?
これは相手の男性が悪いのではなく、そんな男に仕上げてしまった自分の問題なのです。
捨てられない女になるために、以下の5パターンをよくお読み下さい。
ドキッとする事はいくつありますか?
何でも応じてしまう
「俺が付き合ってやってる」と思わせるような状況を作れば終わりだと思って下さい。
何でも彼が思うとおりにやってあげたり、リクエストに答えすぎるのはただの便利な女です。
男性は全てが手に入ったと思った時点で気持ちが冷め易いです。
いつまで付き合っても手に入らない女は最強です。
我侭すぎる
「今すぐ会いたいから来て」「私の気持ちがわからないの?」と、無茶振りしたり、思い通りにならないと怒ったり、挙句の果てには彼を何でも屋のように使っていませんか?
ガマンしてくれるのは彼がアナタを可愛いと思っているうちです。
それでも度が過ぎればあっという間に冷めてしまうでしょう。
冷めるで済めば良いですが、嫌われないように注意です。
いちいち重い
「私の事どれぐらい好きなの?」「メールの返事が遅いから寂しい」「寝るときはおやすみメールをくれないと嫌だ」などなど、冷静になって外から見るとどう考えても負担にしかならない女性は重すぎます。
好きな気持ちはわかりますが、一方的なルールを決めたりするのは面倒に感じるだけです。
気持ちの押し付けは彼の気持ちを冷めさせる原因にもなりますので注意です。
行動チェックが度を越してる
「今日は何してるの?」「今どこなの?」「2日前の夜何してたの?」「何時頃家に帰るの?」と、口うるさい姑顔負けのチェックの厳しさは男性を疲れさせます。
少し前にケルベロスというアプリが流行りました。携帯の盗難防止が本来の使い方ですが、これを勝手に彼氏の携帯にインストールする女性が結構います。
GPSでチェックしたり、周りの音声を録音したりが遠隔操作で可能なのですが、もうこれはただの犯罪です。
これほど監視してしまうような女は必ず捨てられるでしょう。
女を捨てている
誰でもそうですが、付き合い始めるまでは女の子っぽさを全面的にアピールするでしょう。
そして付き合い始めたら化粧もせずにジャージとサンダルで出歩く・・・みたいな事をやってませんか?
鮮度がなくなると終わりも近いです。
まとめ
お付き合いは程よい温度感が何より大事です。
大好きな彼にこそ、好き好き攻撃は控えめに。
捨てられない女に今日からなりましょう。
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