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初対面での自己紹介は今後を決める分かれ道

自己紹介の重要性

meisi自己紹介はこれからお相手とどうなるかを決めてしまう重要な部分です。
例えば会社の面接などでも、自己紹介をかなり重視していると採用担当者から聞いたことがあります。

さて、この自己紹介で何をおさえて行けば良いのかを知っておきましょう。
※本当に大事なところなので、何度もお読み頂きたいです

 

必ず覚えておきたい自己紹介で好印象を与える5つのポイント

【1】事前にある程度話をまとめておく
memoその場で構成してスムーズに話をすすめる事が出来るスキルがあるのであれば必要ありませんが、初対面で緊張している事などを考えると難しかったりします。

そこで、ある程度話をまとめておけば当日困る事もありません。

面接の時の様に全て丸暗記する必要はありませんが、話したい事などはまとめておきましょう。
気持ちにゆとりも出来ますので安心出来ます。

 

【2】ある程度話して相手に返す
syaberuこれは自然に会話を進める時にも使えるテクニックです。

例えば、「私は運動が好きで週末はテニスをしているんですよ。体を動かして汗をかくのは気持ちいですよね。○○さんは運動などされるのですか?」と返せば自分の事も話せて相手の事も聞くことが出来ます

ついつい自分の事は夢中になって話してしまいがちですが、相手の性格を知る上でもある程度のところで返すようにしましょう。

 

【3】絶対に嘘をつかない
doya好印象を与えたいがために、「これも得意であれも得意」なんていう嘘は絶対にやめましょう。
後で必ずボロが出て信用がなくなり、お付き合いもそこまでとなるでしょう。

「こういう事に挑戦しています」や「下手なのですが、○○が好きで」というような表現にした方が後々ボロが出る事もありませんし、好印象です。
※これは非常に重要です。自分でハードルを上げてしまうような事は絶対にNGです。

 

【4】本当のことを言う
tereru初対面の場合、大体お互い緊張しているものです。
そこであえて『初対面なので、今日はちょっと緊張しています(笑』という事を言ってみましょう。

緊張がほぐれるきっかけにもなりますし、思わぬ会話の糸口が見つかるかもしれません。

また、正直に気持ちを伝えてくれる事は、お相手にとっても非常に嬉しい事です。

 

【5】場数を踏む
いくらあれこれ頭に入れたところで、実際その場になると頭の中が空っぽに!なんて事はよくある話です。
このような事にならないためには実際場数を踏む以外ありません。

1度ダメだったからといって落ち込んでしまうのではなく、反省点を考えながら次回に活かせるよう努力する事が何よりも大切です。

本気で結婚したいのであれば、結婚できるまで頑張れるはずです。頑張りましょう!

 

それでは次にメールのやり取りを、より効果的に行うためのポイントをご紹介します。