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自慢話ばかり!自分の話しかしない人の心理3パターン

ziman1

基本的に自分の話をするばかりで、こっちは喋る暇が無い・・・
アナタの話を聞きに来たんじゃ無いんだけど!?と思っている事ありませんか?

自分の話しかしない人の心理を知り、上手く付き合えるようにすれば、結婚相手を見つける上でも役立ちますので覚えておきましょう。

 

褒められた事が余り無い


一番多いのはこのタイプです。

普段褒められた事が無い人は自分の価値を評価して欲しいため、数少ない自分の中でイケてるエピソードを喋りたがります。

例えそれが社交辞令の「え~そうなんだ!すごーい!!」にも気持ち良くなってしまう人はコレに当てはまります。

キャバクラに通う事が好きな男性は、仕事で褒めてくれてるとも気づかずに喜んでいる事も少なくないでしょう。
※仕事の付き合いや、枕営業でも良いからHして欲しい狙いの男性は省きます。

対処法としては、そういう人なんだな・・・と思いながら話を聞いてあげるのが一番です。

例えアナタが話し始めたとしても、いずれ割って入られ自分の話をされる事は目に見えているからです。

 

自分を大きく見せたい


口を開けば自慢話か、誰かの事をけなす事ばかり・・・なんて人っていますよね。
これは誰よりも自分を見て欲しくて、誰よりも自分が優れていると思わせたいタイプです。

このタイプは”褒められた事が余り無い”タイプと違って、こちらが話し始めると明らかに不機嫌になったり、興味が無い態度を示します。

このタイプは正直どうしようもありませんので、関係を絶つ事をオススメします。
相手にしていてはストレスが溜まるばかりではなく、同等の扱いを周りから受ける可能性もあります。

損得勘定でお付き合いしているという訳ではないと思いますが、流石にマイナスしかない人とはお付き合いしないようにしましょう。
時間の無駄になります。

 

会話に必死


あまりトークが上手くない方に多い傾向ですが『間を持たせるために自分の話を始めたら止まらなくなった』というタイプも存在します。

このタイプは見ていたらわかりますが、気持ちよく喋っているのではなく、溜まっていたものを吐き出すかのように喋っています。
ここは合いの手を入れながら話をすれば、必ずと言って良いほど仲良くなる事が出来ます。

こういったタイプの人からは他の人からは絶対に聞くことが出来ような貴重な話を聞ける事も多く、人間的魅力にあふれています。

物静かな旦那さんが欲しいという方は、こう言ったタイプの男性を選べば幸せな結婚生活になりますね。

 

まとめ


仕事が上手く行った事、何かが成功した事など、自分が頑張った事を評価して欲しいという感情は誰にでも持ち合わせている感情です。

これを相手が”報告”として話している事に、「自慢話ばかりして・・・」とほぼ嫉妬に近い感情を抱いている人も案外多いものです。

酷すぎるのはよくありませんが、寛大な気持ちでお付き合い出来るようになれば結婚への道が1歩開けた事にもなりますよ。

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