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男性が結婚を決める瞬間はこんな時!5パターン

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全然彼が結婚を決めてくれない・・・なんだかんだでもう5年は付き合っているのに。これは女性としては子供を生むためにリミットを考えると由々しき問題です。

イマイチ思い切りが無く、彼女の事を考えてくれていない男性がいるもの事実ですが、実はアナタに結婚まで行きつけない原因があるのかもしれません。

今回はそんな男性が思わずビシッと結婚を決めてしまう瞬間をご紹介します。

 

常に前向きで否定しない


現実的に物事を考える女性と違って、男性は夢を追いかけるもの。
そこで男性が『こうやりたい』や『こんな事がしてみたい』という思いに対して、背中を押してくれるような女性に男性はグッと来ます。

否定ばかりするのではなく、チャレンジさせてみるという形の男の立て方もあるのです。
成功する男の裏には、良く出来た妻のサポートが隠れている事も頻繁にあります。

『否定ではなく⇒励ます』
『怒るではなく⇒ハッパをかける』
というような前向きな気持ちが男性の心をつかむのです。

 

やる気を出させるのがうまい


仕事をしていれば余りの激務に弱音を彼女に吐いてしまう男性が多くいます。
ここで相手の立場を考えずに、ただの根性なしと叩いていてはダメです。
※本当にダメな場合は叩きましょう

そこで話を全て聞いた後に、無理をしない方が良いよなどと最後の最後まで甘えさせてしまうのではなく、『アナタなら出来るよ』や『アナタは会社に必要とされているんじゃないの?頑張らないと』と、うまくやる気を出させる方向へ導いてくれる女性にコロッとなる男性は多いです。

この子といれば何だか安心するなと思われる女性は良い妻としての結婚対象として見られますし、何より夫のハンドリングのうまい妻は結婚後も揉め事無く安泰なのです。

 

甘え上手


結婚しても妻でもありながら女でいるべきなのは愛され続ける妻のもはや常識なのですが、意外と彼女の段階から女じゃなくなってしまう方も多いのが現状です。

同棲すると関係が駄目になったなんて話はよくありますが、そんな理由の中に男性が彼女の事を女性として見れなくなっている事も含まれているのです。

一緒にいる事が当たり前になり、なあなあな関係で惰性で付き合っているような関係は長続きもしません。
マンネリ化しないためには、やはり女性側がたまに女性らしくうまく甘える事で彼が気づかないうちにバランスを取ってあげるのです。

これで男性には『なんだかこの子とはずっといられるな』という感情が生まれ、一緒にいたいなと思わせます。
"飽きない女"という事は浮気されないためにも非常に重要です。

 

生活力がある


定番ですが、料理や掃除などの家事がうまいなーというのは今も昔も変わらず"結婚したい女"の代名詞と言えます。
更にやりくり上手だったりすると安心して家庭をまかせされる!と妻にしたい気持ちが高まります。

まだ若いころは好きな人と結婚するという気持ちで生活していますが、適齢期になっていたり、そろそろ結婚しないとなーと思い出した頃にはやはり妻を捜します。
いくら美人でスタイルが良くてもそれは男性の性的欲求や所有欲を満たしているだけで、妻としての満足度とは全く関係ありません。

自分磨きとして外見を磨くのはチャンスを広げるために必要な事ではあるのですが、磨くべきは生活力です。
初めから完璧にこなせるまで頑張る必要はありませんが、最低限の家事が出来るぐらいまではなっておきましょう。

 

一緒にいて楽しくなる


男性に限らず、女性も一緒にいて楽しい男性を好むのは当たり前です。

話が盛り上がっていくら話しても話足りない。話しているだけで気持ちが明るくなったり嫌な事も忘れられる。笑ってしまうポイントが一緒でとにかく楽しい。などなど、"二人でいる事がとにかく楽しい"これが現代のストレス社会で生きている男性にとって何よりも求めている事なのかもしれません。

この子と一緒にいれば幸せな家庭が築けるだろうな!と思いプロポーズをするという流れがごく自然な流れなのです。

こればっかりは頑張ってどうこうなる問題ではなく二人の相性もありますので、一緒にいて楽しくなれるような人を探す事が男女とも重要だという事です。

 

まとめ


番外編としては"子供が出来たから"という事がきっかけで結婚を決めたなんて話もあります。
最近ではデキ婚狙いでHをさせる女性もいるそうですが、幸せになれるかどうかもわからないのでリスクは高めです。

諦める結婚ではなく、お互いが一緒になる事で幸せになり得をするような結婚が出来るようになりましょう。

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